【沖縄県民が教える】沖縄の台風対策⑮選!家の外に出なければ大丈夫!

たーかー

はいさ~い!

沖縄って台風が多いし強いけど、対策ってどうしてるの?

たーかー

大事なのは事前準備!
そして、台風直撃している時は、家から出ない事だよ!

沖縄は台風が多い県で、直撃時は風速が強い事もしばしばあります。

沖縄気象台のデータによると、那覇の台風の接近数(台風の中心が300Km以内に入る)は以下の通りです。

  • 2017年:2回
  • 2108年:9回
  • 2019年:3回
  • 2020年:3回
  • 2021年:5回

那覇市が暴風域に入る回数は確認できませんでしたが、私の体感では年間1~2回の印象です。

暴風域に入った際の「最大瞬間風速が40~50m/s」なんて珍しくありません。

最大瞬間風速が50m/sと聞くと不安になるかもしれませんが、そんな事ありません。沖縄は台風が多いため、強風に強い家造りになっています。

風速50m/sでは沖縄の人は驚きません。

今回は風が強いな~お家でのんびりしよ!

こんな感じです!

ここで注意してほしいのが、あくまでも「お家から出なければ安心」ってことです。暴風域に入っている時に外出すると危険がいっぱいです。

台風が沖縄に近づきそうな場合は、家から出ないように事前準備する必要があります。

この記事では

  1. 台風前の準備
  2. 台風直撃時の過ごし方
  3. 台風が過ぎ去った後にすること

これらを解説していきます。

この記事を読むことで、台風が来ても安全・安心に家で過ごすことができます。

ぜひ参考にしてください。

目次

外に置いてあるものを全て中に入れる

台風が接近してきたら絶対に行う事は、外に置いてある物を「全て」家の中に入れましょう!

  • 大きいもの
  • 小さいもの
  • 軽いもの
  • 重たいもの

どんなものでも家の中に入れてください。

重い物はわざわざ家の中に入れなくていいでしょう!

そう思っている人は下記の動画を見てください。

風通しがよく風が直撃で当たる場所では、重たい車でも横転します。

住宅街では、ここまで風が強くなることは少ないですが、看板が飛んでくることもあれば小石など軽い物が凶器になることもあります。

これぐらいは良いだろうと思って外に物を放置すると、自分や近隣の窓や車に当たって傷つける可能性があります。そうなっては遅いです。

何が凶器になるか分からないので、家の中に入るものは必ず入れるようにしてください。

排水溝の掃除

ベランダの排水溝の掃除も忘れずにしましょう。

排水溝にゴミが詰まっていると、流れが悪くなりベランダに水が溜まってしまいます。

台風が長引くとどんどん水が溜まり、窓から家の中に水が浸水する可能性があります。そうなってからは遅いので天気が良いうちに掃除をしておきましょう。

パンなど非常食を購入

パンは非常食としてかなり便利です。

ガスも電気も使わず、その場で食べる事ができます。水が使えなくなって手が汚れていても、袋を掴んで食べる事ができるので、衛生的にも安心です。

もし災害に合わなくても、普段の食事として食べる事ができるので無駄にもなりません。

台風時の非常食として、パン以上に便利な物が見当たりません。(もしパンより便利な非常食があれば、DMやコメントお待ちしてます。)

沖縄で台風が直撃すると分かると、夕方にはスーパーやコンビニからパンが売り切れます。

パンを買う際は、台風直撃前日のお昼ごろには購入しましょう。

DVDやBlu-rayをレンタル

台風時は自宅にいる時間が長くなり、テレビを見る頻度が増えると思いますが、台風時のテレビ程つまらない事はありません。

上図のように、常に台風情報が流されているため、画面が小さくなり見づらくなります。

小さいテロップを見ていると疲れてくるため、台風時はテレビはあまり見ません。そのため台風が近づいてくると、DVDやBlu-rayをレンタルする人が多くなります。

最近では色んなネット動画があり、台風がきっかけで加入する人もいます。

我が家ではコスパの良い「PrimeVideo」に加入しているため、台風が来てもお家で快適に過ごせます。

その他にも様々なネット動画があるため、下記の記事を参考にあなたもネット動画に加入してみませんか?

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浴槽に水を溜める

建物によりますが、停電になると水道が使えない可能性があります。そのため、浴槽に水を溜めておくと便利です。

水を送る方法は3種類あります。

  • 直結直圧方式
  • 受水槽式
  • 直結増圧方式

あなたの住んでいる家によって、送り方が変わり停電時に利用可能かどうかも変わってきます。

戸建て住宅は「直結直圧方式」が一般的

「直結直圧方式」では、水道管から水を直接住宅に運んでいるため、停電になっても利用可能です。

戸建て住宅では「直結直圧方式」が一般的です。

マンションは「受水槽式」または「直結増圧方式」

マンションの場合「直結直圧方式」では、上の階まで水を運びことができません。そのため、ポンプを利用し水を上の階まで運びます(受水槽式)。または、排水管からの水圧を上昇させて上の階まで水を運びます(直結増圧方式)。

どちらの場合も電気の力で運んでいるため、停電になると水が使えなくなります。(屋上にタンクが設置されていればタンクの水の分は利用できます。)

停電で水が使えなくなり、用を足した後にトイレの水を流せないとなると、とても困りますよね?

そんな時に浴槽の水を溜めていると、その水を便器の中に入れることで毎回綺麗にトイレを使うことができます。

手が汚れてティッシュでは落としきれない場合でも、浴槽の水で洗い流すことができます。

飲み水として利用するのは不衛生なため、飲料水は別で準備しましょう。

窓の対策

上述しましたが、台風時はどんな物が飛んでくるか分かりません。

小さい物でも、飛んできて窓に当たると割れる可能性も十分にあります。

割れた窓でケガをしないように対策が必要です。

飛散防止に養生テープ

窓には養生テープを貼りましょう。

養生テープを貼ることで、万が一窓が割れた際の飛散防止になり、掃除が楽になりケガを防ぐことができます。

養生テープは窓の耐久性を補強するためではありません。

養生テープだけでは飛散が気になるあなたは、段ボールを重ねて養生テープを貼ると、さらに飛散防止の期待が高まります。

浸水予防に新聞紙を詰める

大雨や強風がが長引くと、部屋の中に雨水が浸水する可能性があります。

サッシの下に新聞紙を折りたたんで隙間なく入れる事で浸水予防になります。

スマホの充電は必須

スマホの充電は満タンにしておいて、極力使わないようにしましょう。

停電してしまうと、スマホの充電ができません。

スマホが使えれば、台風情報を確認することもできれば、職場や離れた家族と連絡を取り合うことができます。停電時のスマホは「超重要家電」です。

スマホの充電が早く切れてしまう人は、モバイルバッテリーを準備しておくのもオススメです。

懐中電灯を準備

停電した時用に、懐中電灯を準備しましょう。近隣の電気も消えているため、夜になると周りが全く見えなくなります。

最近では、スマホを電灯代わりにする人もいます。スマホの充電が長持ちするのであれば、スマホで代用するのもアリです。

上述しましたが、スマホは超重要なので電池が早く切れてしまう人は、電灯代わりにスマホを使用するのは控えましょう。

トランプを準備

トランプは台風時のお家時間に、とても便利です。停電しても関係なく遊べ、老若男女・人数問わず遊ぶ事ができるため、どの家庭でも楽しめます。

※将棋やオセロもオススメですが、ルールが分からなかったり2人でしか遊べないため、遊べる家庭や人が限られてしまいます。

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車のガソリンは満タンに

車のガソリンは満タンにしておきましょう。

台風は暑い時期に多いです。停電してしまうとエアコンを使用することもできません。熱中症になる可能性もあります。

家の中のエアコンは使えなくても、車はエアコンが使えます。どうしても暑くて耐えられない場合は、車の中でエアコンを使用することで快適に過ごせます。

車までの距離が遠い場合は、移動中に転倒や飛んできたものにぶつかって、ケガをする可能性があるため控えましょう。

冷蔵庫に大量に氷や保冷剤を入れておく

停電が長引くと、冷蔵庫の気温が高くなり食べ物を腐らせてしまうかもしれません。

冷蔵庫や冷凍庫に氷を入れておくことで保冷効果が高まり、食べ物を無駄にすることがなくなります。

停電中は、冷蔵庫の開け閉めはしないようにしましょう。

一度開けてしまうと一瞬で冷気が外に逃げてしまうため、氷を入れていても効果が薄れてしまいます。

台風の目には注意

台風直撃していると、突然何もなかったように雨や風が止まることがあります。

それが「台風の目」です。台風の目から外れると、突然雨風が強くなります。

晴れたからといって安心して外に出ないようにしてください。台風の目から出た瞬間強風にあおられ、転倒や物にあたるなど、ケガのリスクが高くなります。

吹き返しに注意

台風が沖縄の西側を通っている時は、吹き返しに注意が必要です。

台風は左周りに風が吹いているため、右側の風向きは上を向いています。

台風は南から北上してくるため、風向きが上に向いている方が強くなります。

台風が沖縄を通過していく場合は、風向きや風の強さが変わるため注意してください。

台風後は洗車が大事

台風後は洗車することをオススメします。

台風の雨は潮風を運んできているため、塩を多く含んでいます。車をそのまま放置しておくと、錆の原因になります。

台風が過ぎ去ったら早めに洗車するようにしましょう。ちなみに、台風直後の給油所は洗車待ちで大行列ができます。

給油するだけならすぐに出来る可能性が高いので、給油のために間違えて洗車待ちの所に並ばないように注意してください。

非常用バッグの確認も!

沖縄の家が台風で倒壊する事は稀ですが、窓が割れたり思わぬ事故で家にいられない場合もあります。そんな時のために非常用バックも準備しましょう。

非常用持ち出し物
  • 飲料水・食料品
  • 貴重品(現金や通帳など)
  • ヘルメット・マスク・軍手
  • 懐中電灯・ラジオ・電池・モバイルバッテリー
  • 衣類・下着・タオル・タオルケット
  • 薬箱(絆創膏・消毒液・常備薬など)

まとめ:沖縄の台風対策は、事前準備をしてお家で過ごそう

沖縄は台風は多いですが、家屋は強風に強い造りになっているので、お家の中にいればほとんど心配いりません。

心配どころか、台風が来たら学校や仕事が休みになるため、台風が発生したら直撃することを祈る人が多いです。

直撃することを祈るためには、事前準備は必要です。

絶対にやるべき事は、家の外に置いてある物を全て家の中に入れる事。これは絶対に忘れずやりましょう。

時間があれば、上記で紹介した準備をすると万全な体制で台風を迎える事ができます。

あとは台風が来た時は、お家の中でゲームをしたり、ネット動画やDVDを見たり、トランプや将棋をしたりとお家の中でゆっくり過ごしましょう。

沖縄で台風対策をして、台風が来た時はお家で家族で楽しみましょう。

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